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理学療法士国家試験問題を理学療法士と一緒に解いてみよう其の14 パニック障害の薬物療法

みなさんこんにちは。それでは、今回も平成31(2019)年2月24日第54回理学療法士国家試験午前の問題を解いていきましょう。

 

目次

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平成31(2019)年2月24日第54回理学療法士国家試験午前100問目

 

午前 100問目

パニック障害の薬物療法で用いられるのはどれか。

1.抗うつ薬

2.抗精神病薬

3.気分安定薬

4.抗てんかん薬

5.中枢神経刺激薬

 

 

午前 100問目 解説

 

この問題も難しい問題ですね。このような問題は知っているか知らないかで出来るか出来ないかが決まる問題です。パニック障害の薬物療法について見ていきましょう。

 

パニック障害とは

不安や緊張や恐怖が極度に高まった状態で、息が出来ない、動悸、冷や汗、震える感じ、失神しそうな感じ等の症状が起こります。パニック障害は不安障害の1つです。

 

不安障害とは

行き過ぎた不安を感じてしまう状態を不安障害と呼びます。パニック障害、社会不安障害、PTSD、強迫性障害、高所恐怖症や閉所恐怖症等です。

 

パニック障害の薬物療法

パニック障害の薬物療法では、主に2つの種類の薬物を使用します。抗うつ薬と抗不安薬です。

 

それでは設問を見てみましょう。


1.抗うつ薬

2.抗精神病薬

3.気分安定薬

4.抗てんかん薬

5.中枢神経刺激薬

 

上記のパニック障害の薬物療法の説明から1の抗うつ薬が正解となります。このような問題が国家試験に出題されていることから、精神医学の授業等で勉強していると思います。しっかりと覚えておきましょう。

 

では、次回も問題を解いていきましょう。

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