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理学療法士を目指す皆様にPTの魅力や理学療法士国家試験を詳しく解説。PTの勉強やケアマネ試験も解説致します。

理学療法士になりたいみんなへ③ 理学療法学科学生の勉強法

僕はPTなのでもちろん4年生の養成校の理学療法学科で勉強していたんだけど重要なことは、最初に言ってしまうけれど、国家試験の勉強を早いうちにはじめてみることだと思います。

 

目次

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理学療法士国家試験過去問

僕は当時1年生の時に理学療法士国家試験の過去問の問題集を買ってペラペラと眺めていたことを思い出します。

 

紀伊国屋とかの大きい本屋さんに売っているからね。今考えてみると早いうちに問題をみていたことはよかったと思います。どのような問題が出題されるのか難易度はどのくらいなのか等、早い段階で分かっていたほうが後々国家試験を受ける準備をしやすいと思います。

 

進路 

実際、学校に通うと学年が上がるごとに少しづつ生徒の数が減ってきてしまう学校もあるみたいだよ。みんな若いから学校に入ってから進路について考え直す学生さんもいるみたいだしね。理学療法士の場合は筋肉の名前を覚えたり神経の名前を覚えたり中学・高校の勉強とは少し違う感じだから、あまり興味がない学生さんだと進路変更を考えたりということがあるみたいです。

 

ただ少し勉強を頑張って理学療法士になったらいい仕事だなあと思うことはたくさんあるとおもいます。患者様に感謝して頂いたりご家族に喜んで頂いたりとね。

 

授業・実習 

授業に関してはできるだけ興味をもって望むことだね。医学についてや病院についてや医療に関するニュースなど日常から興味をもって情報を吸収すると理学療法士になった後も役に立つと思うよ。

 

 

理学療法学科では3年生や4年生で評価実習や臨床実習に行くことになる。3週間とか8週間とか長い学校だと12週間実習に行くことになる。

 

以前の実習は体育会系の雰囲気で厳しい実習で夜も寝れないという感想があふれていたよ。大体、学生と患者様と担当のPTで対応することが多かった。今はクリニカルクラークシップという実習を行うような方向に進んでいる。クリニカルクラークシップとは、学生が医療チームの一員として実際の診療に参加する、臨床参加型の実習のこと。クリニカルクラークシップの方が学生のストレスも少なくて良いと思われるよ。

 

1年生から学年が上がるごとに、より専門性の高い授業になっていくよ。学校によって実習の時期は違うかもしれないけれど、2年生で見学実習を数日から1週間、3年生で評価実習3週間程度、4年生で臨床実習を8週間を2回程度だよ。実習地の病院や施設が遠い場合、学校が借りたアパートに住んだり病院や施設の寮に住んだりするよ。北は北海道から南は沖縄まで実習地の病院や施設があるよ。

 

理学療法学科の授業科目を紹介するよ。解剖学、生理学、運動学、リハビリテーション概論、病理学、整形外科学、小児科学、精神医学、内科学、老年学、薬理学、一般臨床、物理療法学、理学療法評価学、地域リハビリテーション学、義肢装具学等沢山あるよ。

 

解剖学とか生理学とかは高校で生物を勉強していると得意なのかもしれないね。文系でも何も問題ないよ。興味をもって勉強すれば定期テストも合格できるよ。他の授業も同じだよ。例えば、理学療法評価学とかであれば、クラスの友人と理学療法評価の練習をしたりそういったことが実習で役に立つから熱心に行ったほうがいいね。

 

他にもROMTの勉強とか。ROMTとは関節可動域テストのこと。関節の動く範囲を調べるテストだよ。測定するときには固定軸と可動軸を覚えたりと、覚えることが沢山あるよ。実際患者様に行うときにスムーズにできるように練習を積むことが大切だね。

 

他に有名なテストとしてMMTというのがあるよ。マニュアルマッスルテスト。徒手筋力テストとよばれている。これは理学療法士の手で患者様の手や足や体に抵抗を加えて患者様の筋力を測定するテストなんだ。MMTもROMTと同じように何度もクラスの友人と練習して実際に患者様に実施するときに間違いなくできるように練習を行うよ。

 

ROMT、MMT以外にも評価法は沢山ある。反射検査、たとえばお医者さんが膝の下を小さいハンマーのようなもので叩くあの検査。他には感覚検査。形態検査。片麻痺の評価。ほかには痛みの評価など。評価の腕はもちろん重要で、評価の腕がなければ実際にリハビリを行って良くなったかどうかを測定できないからね。どんなPTも常に日々評価の腕も磨いているよ。

 

みんなも握力の測定をしたことがあると思うけれど、あれも立派な評価だよね。握力は全身の総合的な筋力と関連があると多くの研究で言われているよ。他の筋力検査とも相関が高いといわれている。実際に臨床や高齢者の介護サービスの現場でも握力測定は良く行われているよ。

 

本日のまとめ

まとめると最初にも書いたけれど早い段階で国家試験の過去問を見る。学校の授業は興味をもって受ける。評価の練習など近いうちに患者様に行うことを想定し、その時に戸惑ったり焦ったりしないようにスムーズにできるように常に患者様に実際に行っているイメージで行う。これらを意識して学校に通えば無事に国家試験にも合格できるし良い新人理学療法士になることができるよ。

 

今日もブログを読んでくれてありがとう。

 

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